この本を手に取り冒頭を読んで衝撃を受けたままレジへ持っていってしまいました。
この本は買うに値すると閃いて購入に走ったわけですが、そのわりに読み終えたあとはそんなに満足の質は高くありませんでした。
しかし何度か読み返してみると、結構重要なことが書いてあるんですよね。
金運のよい財布をとか、トイレをキレイに保つとか、金持ちになった自分をイメージするとか、他所でも見た話がいくつか含まれていた...
読者に対して「きみは」という呼びかけをもって十代向けに書かれた本というわけで、十代ではない「大人」の立場としてこの本から学べるのは何なのでしょうか。
この本が何故十代向けに書かれているかを考えてみます。
おそらく、大人では子供の危機に気付けないからではないでしょうか。
大人が無力だというのではありません。
この本には再三、友達の自殺の計画を知ったら決してそれを秘密にしておかず、信頼できる大人...