サルけ/マワれ書店

hahahahahas

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ウェブ進化論

websinka.jpg

9.11同時多発テロが起こった数ヵ月後に、筆者の方は「九月十一日という日が人生の前半生と後半生を分ける分岐点となるに違いない」と思ったそうです。

世界は常に――ここで私の言う「世界」とは“自分の生きている環境(のあらゆる事象)”という意味ですが――いつの間にか新しい価値観を手に入れて回ってゆきます。
私はついて行くことすら拒否している方の人間です。

しかし私の好きな著名人の方々は、“昔に戻ろうとしても意味が無い”ということをよく仰います。
今頃になってようやく私にも、“昔に戻ろうというやり方じゃだめなんだ”という意識が芽生えてきました。

それにも関わらずこのようなブログを始めているわけです。
このブログはどう見ても後退を目指すブログです。

本はもう店頭で買わない時代になるのかもしれません。抵抗すべきではないのかもしれません。

変化を受け入れたいという自分と、頭の中のアナログ部分がせめぎ合っています。

なにせそのアナログ部分が大半な私なので、この本の内容は半分以上理解できませんでしたが、グーグルの話なんかはわりと身近だし面白いです。

 大きな環境の変化が起きたときに、真っ先に自分が変化しなければ淘汰される。
著者梅田望夫
初版発行2006.2.10
発行ちくま新書
定価本体740円+税
入手場所金明堂日野店
スポンサーサイト
  1. 2007/08/30(木) 00:00:00|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

ホスト王の必ずYESと言わせる心理戦術

reiji

私は占い師を信用していません。
信用していないというと語弊があるかもしれませんが、子供の頃に思っていたような神がかり的な存在ではないと思っています。

お金を払って占ってもらったことが一度だけあります。
まず最初に「あなたはこういう性格でしょ」ということをズバリ当てられました。
その時点でその方を畏怖の目で見てしまい、占い師って本当に私たちは見えないものが見えているのかも、と思いました。

告げられた内容を、その年齢時の自分の尺度で「ここまでは顔つきで当てられるかもしれないけど、ここからは顔つきなんかでは判断できないよね」などと考えていました。
なかなか劇的な体験でありました。


「未来を占う」ということについては、嘘かどうかなど私には量れません。占い界それぞれの規則があったり統計的なものがあったり、本当に星のまわりがどうとか云うのがあるのかもしれません。

しかし「この人はこういう人物だろう」と一瞬で判断するその技術は、やっぱり人間観察のたまものなのではないかというのが私の現在の結論です。

当時よりも年を重ね、私自身にも人を判断する術(すべ)が以前よりは増えました。この先もどんどん増えていくと思います。
各人の意識的な言動以外の部分で人を観るのは勿論のこと、およそ意味を持たないであろう無意識的な言動も重要な判断材料になるという考え方を受け入れた後は、見えるものが随分違ってきました。
その人が今何を欲しているのかということも以前よりはずっと判断がつくようになりました。

自分の中でのそういった変化が、ゴールに向かっていることなのか間違っていることなのかはわかりませんが、若干そこで満足していた自分がいて、そんな私にこの本は新しい旋風です。
相手が望むものがわかるだけではまだまだだったのです。

 もうみんなね、相手が何を欲しがっているのか、何を喜ぶのかはだいたいわかるようになってきてるんだよ。相手を見抜くこともね。
 でもひとつものすごく大事なことがある。それをほとんどの人はできていないんだ。
 それはね、「相手が欲しいものを、欲しい順番に与える」ということ。
著者ホスト王 零士
初版発行2002.12.15
発行青春出版社
定価本体1,200円+税
入手場所くまざわ書店
  1. 2007/08/28(火) 00:00:00|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

心理学の先生が教える 「読む」だけダイエット

diet


私は自分が痩せるために絶対に必要な、ある種の動機というものがあります。
その動機さえあればスルスルと体重が落ちて行きます。

私に必要な知識は、肉を落とす方法や理論ではなく、その動機をいかにして持つか、いかにして持ち続けるかということなのだと思います。
そういうわけで、あまりこの手の本を読んでも意味が無いです。

いや、その動機を持っている時に読めば効果が期待できると言うのが最も正確かもしれません。

私がここ10年ほど自分自身をよくよく観察して得たダイエットの極意は、ある1種の動機が絶対に必要であること、そしてストレスフリーであること、この2点です。


あまり私について詳細に話してもしょうがないので本について言及します。

とても手に取るのが恥ずかしいタイトルの本ですね。
レジの店員さんに「こんなラクしようとしてるやつは絶対痩せねえよ」と思われること必至でありましょう。

しかしそこで、切実に痩せたいと望んでいる方は恥を忍んで購入してみてもいいのではないでしょうか。
ラクちんダイエットとか言いながら10分のストレッチ方法が載っているような類の本とは異なります。
この本に書かれていることを実践したら、何よりも生活がきちんとしそうなので、そこが最も惹かれるところです。

  「素敵な人を見かけたら、迷わず同じポーズをとりなさい」

 真似するポイントはふたつあります。
(1)電車での座り方を真似しなさい。
(2)カバンの持ち方を真似しなさい。
 この2点です。
著者市村操一・小澤まや
初版発行2006.5.20
発行王様文庫(三笠書房)
定価本体524円+税
入手場所福岡金文堂ジャスコ大塔店
  1. 2007/08/25(土) 22:59:21|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

shinsuke

自分の場合、思いついたことに対して「出来るか出来ないか」をぶつけ始めると、もうその思いつきは失われるのが見えています。

そこは「出来る」と決を下して葛藤をクリアしたとしましょう。
次にその思いついたことに「意味があるのか無いのか」を問い始めると、もうその思いつきをやる理由が失われるのは見えています。

そこは「意味がある」と判断して葛藤から逃れたとしましょう。
更に、その思いついたことに対して「私を幸せにするのかしないのか」という視線を向け始めると、その思いつきを亡き者とする立派な理由が生まれるのは見えています。


だから私の場合、自分の思いつきは自分の軸ありきで出てきたものだと信じていることが肝要です。
思いついたことはやるもんだと決めつけて、“やる意味”と“実現方法”は後付けでいい。そして今度はそれらと自分の軸をぶらさず、思いつきの方を沿わせていく。思いつきの方が先だけれども、そっちを少しずつズラして沿わせていく。

そういうやり方でないと私、何もやりませんから。ラブレターを読み返しては破いてしまいますから。

 もし何かビジネスをしようとしているなら、ラブレターを書いたときの熱い気持ちを忘れないように。
 夜中に必死で書いたラブレターを、朝になって読み返し、恥ずかしくなって破いた経験はないだろうか。
 熱い気持ちのまま、読み返さずにポストに入れた方がいい。
著者島田紳助
初版発行2007.5.30
発行幻冬舎新書
定価本体700円+税
入手場所福岡金文堂ジャスコ大塔店
  1. 2007/08/17(金) 08:43:00|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

「思いやり」の心理

omoiyari.jpg

タイトルにそぐわず、非常に厳しい内容の本です。

タイトルから想像するような道徳っぽい本ではなく、比重が大きいのはあくまで『心理』の部分です。

“こういう人間とはこう付き合った方が良い”という区切りを用いて、人付き合いの中でどう他人を判断するかが指南されており、且つ、よりよい人間関係を築くために自身を見直すといった内容。


自分の性格に難ありと自覚する私にとっては、他人がどうこうというよりも、書かれていることに自分ばかりを照らしてしまって、結果、翌日午前中まで引きずるほど気落ちしました。

日々のたゆまぬ自己分析から、この本に書かれていることを受け入れる態勢が心と頭の両方に整ってしまっていたが為に、大打撃を受けました。

簡単に言えば、ああ、私はそういう人間なんだわ、と。
私は最低だわ、と落ち込んだのです。

しかし、おかげで自分自身についての考察が深まったので、いずれ通らねばならない道だったと思えば何よりです。
むしろもっと早く通っておきたかったほどです。

本日の名言に引用した部分は、前回の記事で触れた“親になるための内面の準備”に通じる内容です。
自分の性格の難を認めれば認めるほど、親になるのが恐ろしくなります。

 幼児期から子供にかけて、さらに少年少女時代に安心して生きてこられた人は、自己評価が高いであろう。しかし、どうしたら親を喜ばせることができるかと気を使って生きてきた人は、自己評価が低い。(中略)親の虚栄心を満足させるような言動をした時はほめられ、虚栄心を傷つけるような言動をした時には激しく非難される。そのような人は自分の存在そのものが受け入れられるのではなく、他人の願望に役に立った時のみ受け入れられると感じるようになる。自己評価が低くなれば、自分自身の存在を無価値と感じるようになるだろう。
著者加藤諦三
初版発行1993.8.16
発行PHP文庫
定価本体486円+税
入手場所博文堂
  1. 2007/08/16(木) 06:39:14|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

なぜ勉強するのか?

suzuki-kouji.jpg

親になる予定もなければ見通しも全く無いのに、準備だけは着々と進めている大佐です。
ベビーカーと哺乳瓶の準備ではありません。
自身の“内容”に満足がいっていないということです。

家庭教師をしていた時に、「なぜ勉強をするのか」という動機を子供に与える難しさに直面しました。

私自身は“とりかえしのつかないことへの後悔”というものをあまりしない方なので、「勉強しとけばよかった」と思うことはありません。
進んで勉強をした子だったとは言えませんが、「勉強しといてよかった」と思うことは多々あります。

「今、この勉強にとりかかれるのは、小中高ひっくるめたあの頃の土台があってこそだなぁ」と思うことは結構あるもんです。

しかしまぁ、大人になっても使わない分野っていうのは確実にあると思います。

では子供に対してどういう説得をすればいいのやら。

そこで家庭教師経験者の体験談を集めたわけですが、“「競争社会」というものをいかに分からせるか”という意見がありました。

やはりそこから攻めるべきかしらと思うけれども、しっくりは来ず。

自分の100%の信念ではないものを、自分よりも年若い人に伝えていけるほど器用な性格ではないようで、自分の満足のいく対応をできないまま家庭教師生活を終えました。


あの時、「競争に勝て」と子供へ仕込むことに抵抗を覚えた理由が見えました(本日の名言参照)。


今「親」である人、これから「親」になる人には一層のこと、そしてそうでない人であっても、もう「大人」であらねば許されない年齢となってしまった方々にはきっと面白く感じられる本だと思います。

近しい場所に「子供」のある人には、何かしら訴えてくるものはあるはず。


言うまでもないかもしれませんが、著者は「リング」「らせん」シリーズの作者の方です。

 教育の場や家庭においても、教師や親が絶対に言ってはいけないことが一つあります。それは「競争社会」という言葉です。(中略)「社会に出たら競争なのだから、負けてはいけない」と言うのは、子どものためにならないだけでなく、間違っています。世の中は断じて競争社会ではないからです。
 現代社会に競争の要素がないとは言いません。(中略)しかし、これは社会全体で見れば、ほんのわずかなことにすぎません。同じ種の内部、人間なら人間社会においては、競争より協力することによって、生き延びるケースの方がずっと多いのです。
著者鈴木光司
初版発行2006.12.26
発行ソフトバンク新書
定価本体700円+税
入手場所金明堂フレスタ店
  1. 2007/08/16(木) 06:31:06|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

超オンナ磨き

IKKO


年齢じゃないところで勝負できるか。

女性の魅力について書かれている本から常々問われることです。 若さ以外で勝負できる女であれ、ということです。

自分は年齢を基準にして「あの人よりは自分の方が勝ってる」などと思うことは無いし、身の回りにも自分よりも年上で魅力的な方はたくさんいますし、それを意識して生きています。

だから“年齢じゃないところで勝負できるか”と問われると、
「べつにわたしは若さを売りにしてはいないよ」と思っていました。

しかし本日の名言を見てください。
わたしは女として、きっとこの方に勝てないんじゃないかと思いました。
その瞬間、自分の中に、若さで勝負している女の部分が存在することを知りました。

 私はノンケの男しか愛せないタチです。だから、恋のライバルはいつも女。しかも、男はいつの時代も若くてキレイな女が好きなので、彼女たちに勝たない限り、私の恋は成就しません。でも私は、そこらの女には負けない自信があります。
著者IKKO
初版発行2006.7.20
発行アスコム
定価本体1,300円+税
入手場所くまざわ書店 佐世保店
  1. 2007/08/12(日) 05:45:03|
  2. MY STACKS
  3. | トラックバック:0

ABOUT


■このサイトについて■

このサイトは読書ブログです。
私が読んだ本の感想を書き連ねています。



ここに取り上げている本は、原則として私が2007年度以降に手にしたものです。




■記事の様式について■

記事1件の中で取り上げるのは、原則として1冊または1作品です。


about

 記事のタイトル(件名)は書籍のタイトルです。

 記事最下部の表の1段目の枠内には、「本日の名言」として、1冊(または1作品)につき1部分だけを引用させていただきます。
※ただし、私が最も感銘を受けた箇所を引用するとは限りません。

 記事最下部の表の最下段に「入手場所」として表記している書店は、全て佐世保市内(または近辺)の書店です。




■カテゴリーについて■



■その他■

「本屋に行こう」という呼びかけを目的としておりますので、アフィリエイトは敢えてやっておりません。

  1. 2007/08/01(水) 01:40:52|
  2. INFORMATION
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。